ドリームランドのリョウと結婚したい件について

ドリボもついに千秋楽。観劇した感想や感動したこの気持ちを記録しておきたいけど、2回しか観劇してないし、記憶力もないし、上手く表現することが出来ない。でもこの涼くんのかっこよさをどうにかを伝えたい。ということで(?)『ドリームランドのリョウと結婚したい』というテーマで記事を書きます(おふざけな記事であって妄想垢ではありません😇許してね!)



①見た目がかっこいい

まずは見た目からかよという突っ込みをされそうだけど、大事なことだよね。ドリームランドで一緒につるんでるミズキ・ユウト・ソウヤ・リュウトって高校卒業したという設定の割にはまだまだお顔がどこかあどけなくて可愛い〜😂って感じだけれども、リョウはそのあどけさの中にも男らしさがあってかっこいいので好き。結婚したい。


②人懐っこそう

マダムが現れた時に「ゆっくりしていってください」って言ったり、積極的に自己紹介したり、あしながおじさんの話題を持ち出して「あなたですよね!?」ってキラキラな笑顔で聞いてるあたり、絶対に人懐っこい。可愛い。好き。結婚したい。


③男気がある・頼れる。

・ソウヤに対して
乱暴だったり煽り口調ではあるものの反発するソウヤのことを心配(これは勝手なわたしの解釈)したり、(その乱暴だったり煽り口調なせいでもあるけど)ソウヤと喧嘩になって殴られても決してやり返さない・手を出さないリョウは自分の中にある信念を大切にしていて、男らしいなぁと思った。ソウヤがいないと…って大切なことを言葉にするところ、そして和解のときのソウヤの謝罪の言葉を「わかればいいんだよ」って受け入れるところもかっこいい。好き。

・ユウトに対して
距離感があるものの大切に思ってる兄・ユウタと尊敬するチャンプの試合に不安がる姿を見て、隣に座って「大丈夫」「チャンプだって手加減する」って声をかけてくれる優しさ。チャンプの性格上そんなことはありえないとしても、気休めだとしても、そうやって声をかけてあげるリョウなりの思いやり。好き。

リュウトに対して
マダムが現れた時に自己紹介したあとにリュウトのことも紹介してあげるリョウ。モノづくりが大好きだったり、侍ちゃんたちから集団でボコボコにされるあたり、性格が静かで内向的な面があるのかな〜と(勝手に)思ったので、リュウトがマダムと話しやすいようにきっかけをつくってあげた感がある。好き。

・ミズキに対して
侍ちゃんたちにボコられた後にそっと心配してる姿を見てキュンとしないオンナはいないと思いました(小並感)あと、ユウタが行方不明になって探しに行く時にミズキは病院にいるように指示するのは、ミズキが弱いこと(侍ちゃんたちにすぐに掴まれちゃうし、そのへんにあった箱で反撃しようとして出来ないあたり)を見越して、守ってあげてる感が強い。好き。

・総括
5人のリーダーっていう設定がある割にはそこがはっきりと見える部分がなかったかな〜と思ったけど、ソウヤとの関係性であったり、ユウタが行方不明になった時にリュウトを引き連れて捜索・ミズキは病院に待機するように指示するあたり、ここぞという時に状況を判断して動くあたりがやっぱりリーダーだった。男気がある。頼れる。好き。結婚したい。


④守ってくれそう

映画撮影のときに乱入してきた侍ちゃんたちにいち早く反応して苛ついたり警戒する様子を見せたりと喧嘩っ早い・やんちゃな感じもあるし、侍ちゃんの中でもガタイのいい大光ちゃんとやり合ってるあたりからして絶対強いじゃん?仲間に手を出されるとキレるじゃん?つまり守ってくれるじゃん?好き。結婚したい。


⑤守ってあげたい

親に捨てられてドリームランドで育った上に仲間内ではリーダーな存在…それだけ見てるとリョウはとっても強い男の子。でもマダムみたいな年上の女の人に人懐っこい笑顔を見せるあたり母性本能をくすぐる〜!!!そしてそういう一面を見てしまうと、年上の女の人と母親を重ねてみてしまってるのかな?本当は寂しがりやなのかもしれないよね?とか深読みしていろいろ考えてしまうのがわたしの悪い癖です。でもそんなちょっと強がってるリョウがいるとしたら愛しくないですか?そういう一面を自分だけに見せてほしい。好き。結婚したい。


おまけ的な補足

リョウのここがイヤ(と見せかけてそんなところが好き)

・仲間想いすぎて放置されそう(でもそういうところが魅力)
・仲間想いすぎて危険を顧みずにどこかに行ってしまいそう(でも強いから必ず帰ってきてくれそう)
・絵を描くためにふらっとどこかに行ってしまいそう(でもたまに一緒に行こうって誘ってくれそう)
・航海にいってくるって長期間いなくなっちゃう(でも好きだからずっと待ってられる)



…だいぶ個人的な見解も含めてしまっているのでおこがましいのですが(笑)、今回のDREAM BOYSで橋本涼くんが演じたリョウという役柄の魅力が少しでも伝わりますように〜!わたしがこんな風にリョウという役柄を深めたいのは、やっぱり涼くんが初めてDREAM BOYSでメインと並ぶ役をもらえたのが嬉しかったから。受け手側の立場としてもっと役柄への理解を深めたいし、涼くん個人のパフォーマンス・HiHi Jets全体のパフォーマンスをもっとじっくり見たいから映像化してくれますように!!!というか映像化するよね!!!(言霊)



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猪狩くん16歳おめでとう

2017年7月8日に行ったWU9月号掲載のグループ対談。

骨折による離脱から復帰したタイミングということもあり、「休んだときも、素直にごめんなさいって言えなくて…」「(HiHi Jetのことを)大好き」と泣きじゃくりながら語っていたグループの末っ子な男の子がそこにはいました。


あれから約一年。


グループに加入してきた同い年のさくちゃんに少しだけお兄さんぶってみたり、「だぁ〜くねすどらごん」や「みなみなサマー」のラップパートの作詞を担当したり、単独公演でお披露目するグループの新曲などローラーに関する振り付けを社長からの指示で任されたり…こんなにも頼りがいのある男の子に成長するなんて信じられなかった未来というか、こちらが想像していた以上の成長が嬉しくて、でもちょっとびっくりしてるような感覚です。


改めて、猪狩蒼弥くん16歳のお誕生日おめでとうございます。

口が達者ゆえに猪狩部長なんてあだ名をつけられたり、大人っぽい容姿とパフォーマンスをしている時に溢れだす色気を見ていると「ようやく16歳?年齢が少しずつ追いついてきてよかった…」という気持ちになるけれど、メンバーたちとふざけている年相応な面を見るとホッとするし変わらずに無邪気なままでいてほしいなんて思っています。


そして、個人的に猪狩くんは4人時代のHiHi Jetでも5人のHiHi Jetsでもグループの基点というか原動力…ガソリンのような役割を果たしてくれていると勝手に感じているので、その思いを少しだけ書き残しておこうと思う。


まずは4人だった時。猪狩くんは去年の春先に骨折してしまってグループを離脱することとなります。そのためクリエやMステ出演を見送ることになってしまい、残された3人での活動が約二ヶ月間ありました。この猪狩くんの不在という緊急事態によって、お兄ちゃん達の3人はグループの在り方を考え直し、話し合い、行動していたということが冒頭に挙げた対談でも語られています。特に印象深い箇所は、ゆうぴの「やっぱりローラーは猪狩がいないと勢いが半減しちゃうっていうか、あらためて“猪狩ってすごいんだな”って実感したよ」と言っているところと瑞稀くんが「HiHi〜のことをめちゃめちゃ大切に思ってる自分に気づいた」って言ってるところでした。当たり前のことなのですが、猪狩くんってローラーの技術的な意味で基点となる人なんですよね。そんなメンバーが一時的とはいえ、抜けてしまうってグループ的には大打撃だったはずです。しかも仲間でありライバルであるB少年が波に乗っている時期ということもあり、ナーバスになっている部分もあったと思います。それでもお兄ちゃん達はそんなマイナスの要素をプラスに転換させて、がむしゃらに活動をしていました。そこに少なからずも猪狩くんが戻ってくる場所をきちんと守るぞ、グループを守るぞという決意みたいなものが3人の原動力になったのではないかなと思います。そして「メンバーと夢の国に行きたい」なんて言ってた猪狩くんに、去年の誕生日にお高い焼肉に行って3人からチケットをプレゼントしたエピソード、そしてその後で加入したさくちゃんと5人で夢の国へ行ったという事実からも、メンバー間の絆を強めている基点と原動力を担っているのって猪狩くんなのかもしれないなぁという要素が多い気がします。


また、5人体制になってからはローラーの振り付けを担当したり、ラップを作詞したりと猪狩くんの技術的な基点と原動力がパワーアップして凄まじいレベルだと思っています。例えば「FIRE!!!」の俺の流儀の振り付けや猪狩くんセンターの超攻撃型フォーメーションは圧倒的なかっこよさだったし、「だぁ〜くねすどらごん」の詞を見ているとメンバーやグループのことをよく見ている・よく考えているからこそ出来た曲だなぁと思います。

更に、最近ではHiHi Jets内での精神的な基点と原動力になるだけではなく、HiHi Jetsとファンとの間の基点と原動力になりつつあるところがすごい。例えばライブの終わりに猪狩くんがいろんな問いかけをしてファンが「ハイハイ!」と返事をして終わる演出は誰もが幸せな気持ちや余韻に浸れるものだし、EXシアターでの単独公演にて「ずーーーっと5人でいるから」っていう言葉は簡単でシンプルなことだからこそなかなか言えないと思うから嬉しい。猪狩くんは思ったことを率直に言葉にしてくれてるだけかもしれないけど、厳しい世界でこちらもつい不安になってしまうことが多いからこそ「5人でいるから」という言葉を受け取ることで、私たちも「5人でいてね」「5人なら大丈夫」「5人が大好き」と言葉に出来るんだよ。本当にありがとう。



寝巻き男子で猪狩くんが語っていた言葉をふと思い出しました。

「ファンの人ってオレらがいなくても生きていけると思うんです」「でもオレらはファンの人がいないと何もできない」「“ここまでこれたのはファンの人のおかげです!”みたいなのを全面的に掲げたいわけじゃないし、言葉にするのもなんか違うなって思うんだけど常に感謝っていう精神は忘れたくないなって思ってます」


猪狩くんがファンに抱いている「常に感謝」の気持ちは痛いくらいに伝わっています。だからどうかこれからも猪狩くんにしか歩めないアイドルの道を突き進んでいってください。この一年が猪狩くんにとって実りのあるものとなりますように。



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寝巻き男子な君へ

9月7日に発売されたwu10月号の寝巻き男子での企画、今回は橋本涼くんのターンでした。涼くんが素直に語ってくれる言葉がまるでファンへのお手紙のようで嬉しくて、今回はそんなお手紙への返信を書くような気持ちでこのブログを書きます。気持ち悪いって言わないでください、自覚してます\(^o^)/




涼くんへ

まずはHiHi Jetsとしてたくさんのお仕事をこなしてくれてありがとう。特にこの夏から秋にかけてはずっとノンストップで走り続けなければいけないような仕事量の中で、「楽屋が楽しいから意外と乗り切れているのかな」と話してくれていることに少しだけホッとしました。楽屋が楽しいということは、ハイハイというグループが今とても雰囲気のいい状態なんだなと改めて思うことが出来て良かったです。


パフォーマンスをしていても自分たちになかなか注目してもらえなくて「やらなくてもいいじゃん」と悩んでいたこと…これは本来あまり良くないことですが、去年あたりの涼くんたちが置かれていた状況を見ると仕方ないのかなと思います。Jr.としてはどの位置でも全力でパフォーマンスをするということは当たり前だけれども、同年代のライバルたちばかりにスポットライトが当たっていて、それを支えるような役割というのは思春期で多感な10代の涼くんたちにはとても辛いことだったろうと思います。歴が長いから余計に悔しかったとも思います。ただ、それはあなたのファンも同じ気持ちでした。そして、そんな状況の中でもローラーが武器ということを再度認識してくれたこと、そして自分たちを褒めてくれる人がいるんだということを理解して腐らずに努力し続けてくれてありがとう。いい先輩や仲間に恵まれたからこそ、今の涼くんがいるんだろうなぁとしみじみと思いました。


そして、生徒手帳の写真の顔つきが変わったということ。それは涼くん自身が大人になったということもあるけれど内面の変化、内面の凛々しさが顔つきに出るようになったんじゃないかなぁと思います。変わったからってファンをやめる人がいないというよりかは、変わったからファンを続けたいと思ってる人のほうが多いんじゃないかな?それぐらいに今の涼くんはプラスの方へと、未来の方へと勢い良く進んでいる気がします。


あと、涼くんからファンへのお願い事はとても意外なことでびっくりしました。そんな風に笑ったりしてる人を周りで見たことがなかったから。でも実際にいるのならとても失礼だし最低だと思うけど、いつか涼くんが最高のパフォーマンスをすることで黙らせてみせてほしいとも思います。私は今の涼くんならそれが出来ると思うから。これは以前にも記事にしたのですが、正直に言うと今年の1月あたりの涼くんのパフォーマンスだったら笑われる…というよりもやる気があるかどうかわからないと言われても仕方のない場面があったと思います。(もちろんしっかりと魅せることができている場面もありました)
もしかしたら仕事が詰まっていて疲れていたのかもしれないし、もしかしたら涼くんなりの魅せ方がこちらにうまく伝わってなかっただけかもしれない。そしてもしかしたら経験値が足りないからそう見えただけかもしれない。だけど、スノストラブトラが気迫あるステージを見せている中で、踊り方やミスのリカバリーの仕方等でどうしても集中力が切れているようにしか見えないシーンがたくさんあったのは事実です。でもそんな涼くんが変わっていったなと思います。そのきっかけは涼くんがパフォーマンスの魅せ方を研究した結果かもしれないし、キンプリのデビューによって刺激された結果かもしれないし、先輩や同年代のライバル達の姿を見て影響を受けたのかもしれないし……どんな心境の変化だったのかまでは分からないけどすごく嬉しかったです。最近の涼くんのパフォーマンスを見ていると、表情の作り方もダンスでのキレも指先の動きも前とは一切違うものになっていることは素人が見ていても分かります。
話が脱線してしまったけれど、とにかく今の涼くんに自信を持ってほしいということを伝えたいのです。パフォーマンスを見て笑う人なんて気にせずに、むしろそんな人たちを見返そうというプラスの気持ちで頑張って欲しい。


Jr.の世界はとても厳しくて、グループの編成や解体なんてしょっちゅうあること。絶対箱推しなんてしない。そう思っていた自分の気持ちを変えてくれたのはHiHi Jet及びHiHi Jetsというグループだし、周りのハイ担が箱推しが多いのはなんでだろうってずーっと考えてた。
そんな中でひとつ思いついたことが、ある時からHiHi Jetsのメンバーひとり一人が「グループとしてやっていくぞ」って腹を括った上でグループに愛着を持ったんだろうなぁってこと。人は自分のために頑張るだけじゃなくて誰かのためにも頑張ることができるようになると思っても見なかった底力が出る事があると思うんだけど、今のHiHi Jetsは自分のためだけじゃなくてメンバーとファンのために頑張ってくれているんだろうなって勝手に思ってます。HiHi JetsのメンバーがHiHi Jetsというグループを大切に思っているように、ファンもHiHi Jetsというグループをより大切に思ってることがどうか少しでも伝わっていますように。そしてEXの単独でそぉやが「ずーーっと5人でいるから」って言ってくれたことを信じたいし、今この時も信じてる。絶対に5人でなら大丈夫。これから先もっといろんな景色を見せてほしいし、おこがましいような言い方だけどいろんな景色を見せてあげることができたらとっても嬉しい。

最後の部分で将来的には演奏の分野で学んでパフォーマンスに生かしたいと話していた涼くんが、今後どんな姿を見せてくれるのかとっても楽しみにしています。まだまだ先は長いから、楽しみながら、涼くんにしかできない事・涼くんだからできる事を模索していってください。


最後はやっぱりEXで5人が歌ってくれたあの歌の歌詞をそっくりそのまま返して伝えたい。


「君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ」



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ここがしんどいよ橋本涼くんの金髪まとめ

HiHiJetsが六本木のEXシアターで単独公演を終えた8月12日、私の中の平成最後の夏が終わったと言っても過言では無かった。そんな単独公演の思い出はまた別の記事にまとめるとして、今回はこの夏にどうしても語っておきたいことがある。

そう、平成最後の夏に金髪に染めた橋本涼(17)について。

この金髪涼くんがとんでもなくかっこよかった(いつもかっこいいけど)。ドリボまでには色を落ち着かせるだろうけど、ワンチャン🐶少クラ収録までは金髪でいてくれるはず…そう信じていたのに…茶髪でしれっと収録に参加。8月25日現在、どこにも映像は残っていない。強いて言えば、少クラのはいびー合同公演での映像でチラッと写っただけ(しかも眉毛染めてない時バージョン)。そのうち局動画やらYouTubeやらに映像になるとはいえ、私は少クラに期待していたのでショック。まさにひと夏の恋と言っても過言ではない。ひと夏の涼くんだった。泣いた。マジで失恋した気分。だからその気持ちをここにぶつけるけど気持ち悪いって言わないでください、自覚してます。



ここがしんどいよ橋本涼くんの金髪まとめです。


・そもそも金髪に関してこういうこと言ってたよね

去年のクリスマスイブに湾岸でお客さんから「髪を何色に染めたい?」という質問に龍我ちゃんが「金髪」と答えたときに「やめときな〜反抗期か」と言っていたという涼くん。このときはまさか金髪にするとは思わなかったんですけど???でも涼くんは親と帰宅が遅くなることに関して連絡するかしないかで喧嘩するような反抗期だもんな…本人の思考回路の中で反抗期=金髪なら、そうなってもおかしくなかった。まさかの伏線。


・夏は金髪にする宣言してた

テレガイのはしみずさく対談では、みじゅから次の髪色予定を聞かれて「夏は金かな。で、9月に黒に戻る」発言。

7月号のポポロのコーナーにてみじゅきからの「髪色がよくかぶるから、今度変えるときは事前に相談して決めようね(笑)」というメッセージに「髪色は確かにかぶるね(笑)。ちなみに俺は、夏はかなり明るくしようと思ってるよー!」とお返事。

…髪色に関するさりげないはしみず案件に死んだ。被らないように常に気にするみじゅきが可愛いし、それに対してもう髪色決めて宣言してる涼くん好きしかない。


・そして宣言通り金髪へ

7/20の合同初日にお披露目。ブリーチ3回したとのこと。のちにハイMCでチキり染めのゆうぴにドヤる涼くんアホ可愛いから好きしない。なお、ゆうぴにドンキ染め(ドンキでたむろしてそうな髪色)と評価される。


・最初は眉毛は染めてなかった

合同とかサマステ初めの方は眉毛はそのまんまでツイでも染めたほうがいいのでは?という意見もチラホラ。涼くんは眉毛を細くしたときもごめんなさいというほどに敏感だからかその後ちゃんと染めた。実際染めたほうがチャラさ増してかっこよくなった。好き。


・でも自分が女の子だとして金髪な彼氏はイヤ?

テレガイにてドリボ組のキスマイ兄さん達の中で彼氏にするなら?という質問に対して「千賀くんには遊びに連れて行ってもらいたいけど髪色がヤンチャだから彼氏としては…」と発言。そんなこと言ってたやつが金髪にするとは思わないよな。まぁ金髪にするんですけど。


・女の子にウケるとは思っていない

8/11夜MCにて金髪・茶髪・黒髪のどれがいいのか調査するなどオタクの反応に興味津々なご様子。どうせ黒髪がいいんでしょみたいなこと言ってたけど、金髪派に青のペンラが多くてニッコリ。いやもう顔がいいから髪色が何色でも似合うってば💢好き💢💢💢


・ていうか大人に怒られるってしきりに言ってる

8/4に見学に来た舘様に金髪にしたんだねと言われて「地毛です」「染めたって言ったら大人に怒られるから」と話す悪ガキ涼くん

8/11夜に「大人に怒られるから暗くして真面目に見せかけて明るくする」(ニュアンス)と話す悪ガキ涼くん

金髪かっこいいから大人に怒らないでほしい反面、涼くんは反抗期の精神であえて金髪にしてるのでは?と思うので悩ましい。オタクの妄想ですけど!!!


・金髪涼くん×白スーツ衣装×シンデレラガール=ディズニープリンス

いやこれは説明するまでもないと思うけど、見た目がもうロイヤルなディズニープリンス感が溢れていてヤバいのに、シンデレラガール歌うときにセットの1番てっぺんに現れて胸元に手を置いて一礼してから歌い出すから死ぬかと思った。アレ見たら誰でも気分はディズニープリンセスだから。


・金髪涼くん×アロハシャツ×罪と夏=ひと夏の恋

いやこれも説明するまでもないけど、金髪涼くんにアロハシャツだけでもチャラいのに罪と夏を歌わせたらそれはもうめちゃくちゃチャラいし8月の全てあげるしかなくない???まぁ終わったら向こうから消えちゃうんですけどね???しんど。


・金髪涼くん×フード×Yes!×「口づけたい」=死

5人のめちゃくちゃにエロいYes!見てるだけでしんどいのに、金髪にフードって要素が気持ちを高めてくるし、終盤に日によっては優しかったり荒々しかったりの「口づけたい」というソロパートあるから心臓もたない。EXに墓立てたオタクが沢山いると思う。

・金髪涼くん×伏し目×俺の流儀=死

俺の流儀する時に伏し目で口元緩めな涼くんめちゃくちゃエロい。死んだ。


・金髪涼くん×「falling falling もう恋に落ちている」=こっちの台詞💢💢💢

・金髪涼くん×「照れないでBaby」=照れるに決まってる💢💢💢

このふたつは新曲でのソロパートなんだけどもう説明不要。涼くんにこのパート歌わせてるの天才過ぎるのでは?としか言いようがない。


…なんだか永遠に書き続けられる気しかしないのでこのへんで止める。とにかく金髪の橋本涼くんと駆け抜けた平成最後の夏はしんどかった。少クラに残らなくてより多くの人に見てもらえないのは残念だけれども、金髪の涼くんのひと夏の儚さが出るから良かったのかなとも思えるようになってきた。それに局動画とYouTubeが仕事してくれるからそこで見られるだろうし!雑誌もまだ前半誌があるから楽しみ!!!そして金髪の涼くんめちゃくちゃにかっこいいから好きなんだけど胸焼け(?)しちゃうからたまに見る事ができればいいかな〜という感じだったので、またいつかの夏にお会い出来たらうれしいなと思ってる。それまで…バイバイ!!!(BGMにひまわりのメロディーを流しながら強制終了)




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HiHiJetsが大好きだ

2018年5月11日 14:00

HiHi Jetsのクリエ単独公演に行ってきました〜!!!

平日公演しかなかったので社会人のわたしとしてはキツイかな〜と思ったけど、なんとか休みをもぎとって日比谷へ(笑)




そもそもわたしがHiHi Jetsを好きになったのは、去年のたまアリのコンサートで。ローラーを履いてキラキラした笑顔で外周を駆け回る姿がとってもとっても眩しくて、中でも小さい頃を知っていた橋本涼くんがすっごくすっごくかっこよくなっていて気になり出したのがきっかけだった。

ほぼヲタ卒していたわたしはなんとなくたまアリのコンサートに行っただけなのに、それからはHiHi Jetについて検索しまくって映像を漁って好きになるのに時間はかからなかった(ちょろいヲタク…笑)

でも去年のクリエはそこまで気持ちも高まっていないから行っていなくて、とにかく夏のキントレまでは少クラや雑誌でハイハイちゃんを摂取する日々へ。


クリエで蒼弥が怪我で不在だったことやMステでのバックとしての扱い…好きになったばっかりとはいえ、大丈夫かな?って思うことや悔しいことばっかりだったな。


7月はキングハイビー合同公演に入って、たまアリ以来の彼らの姿を生で見ることがようやく出来て。バンビーナとかYesでちょっと背伸びした楽曲に挑戦する姿がかっこよくて可愛いなぁとか、やっぱりローラーを履いて気持ちよさそうに滑る姿がすごく好きだなぁーって気持ちが生まれた。


そして、本当に今思えばの話だけど…8月のWUで蒼弥が泣いてしまったという記事を読んだ時かな?それを読んでなぜか「彼らのことを応援したい」ってハッキリ思えた気がする。Jr.戦国時代…彼らのような世代はグループを組んでも解体されたりしてしまう恐れがあるし、昨日まで隣にいた仲間が次の日にはいなくなってしまうような厳しい世界。でもそうだとわかっていても、「グループを守るんだ」って強い気持ちを持って戦ってることがかっこいいと思った。わたしはデビュー組担だったけどジュニア担だった過去を思うと、絶対に戻りたくない・あんな辛い思いはもう二度としたくないって思って降りることを心のどこかでずっと拒んでいたし、ゆるくヲタク続けるかなぁぐらいだったけど、「HiHi Jetは今この瞬間に賭けて頑張ってるんだからその姿を応援したい、見逃したくない」「涼くんが大好きなことはもちろん、こんな箱推ししたいグループに今後出会えることなんてない」「ジュニア担時代は辛いこともあったけど、楽しいこともあったじゃん」ってスッと心が軽くなってオタクとしての日々をまた始めることにした。


それからはもう怒涛のように時が流れていったなぁ…(笑)


披露するたびに変わっていくハイビードリームで彼らのひと夏の成長を感じ、ジャニアイでの堂々とした姿に喜びを感じて、写真集の発売に感謝してたら涼くんが17歳になって(笑)、湾岸での凛々しい姿に頼もしさを感じて…。どんどん好きになっていった反面、前回記事にしたように新年のハピアイでの涼くんにがっかりしてしまってから気持ちが復活するまでにいろいろ思ってみたり……その間にもさくちゃんの加入(彼がグループに所属していた時代を知らないけれども復活というほうが正しいのかな?)して、HiHi Jetsとして再スタートを切って新たな可能性を探りながら迎えた5月。前置きが長くなってしまったけど、わたしがHiHi Jet(s)を好きになって約一年が経って迎えた初の単独公演。



語彙力も無いし、一言で簡潔に表してしまうけれど「最高」だった。自分がこんなに箱推し出来るグループに出会えるなんて思ってなかったっていうぐらいに5人が好きだなぁって思えた。



自己紹介ラップの歌詞カードが座席に準備されていたり、セトリの中で彼らの代表曲でもある「HiHi JET」が何回も歌われていたり…彼らがグループを大切にしている気持ち・ファンを大切にしている気持ちがすごく伝わってきた。学校に通いながら、歌舞伎もこなし、合同公演もある中でセトリには新しく披露するものがたくさんあった。いつ練習したんだろう?これを習得するには時間が足りないぐらい大変だったよね。それなのにいつでも困難な道を進んでくれてありがとう。いつでも出し惜しみすることなく、いつでも進化し続けるHiHi Jetsでいてくれてありがとう。素敵な景色を見せてくれてありがとう。



ちなみに私が入ったのは昼公演でこれが最初で最後だったんだけど、レポを見ていると「声が小さかった」「アンコールの呼びかけはこうした方がいいんじゃないか?」「ペンラの色はソロの時に変えよう」っていう意見があった。確かに自分も会場にいてあれ?と思う部分もあったけど、それは公演の回数を重ねていく中で彼らとファンの間で作り上げていくものだと個人的には思ってます。「次がないかもしれないから今やらないと意味がない」という意見もあるし、その通りだけれど、回数を重ねていかないと出来ないこともあるわけで。少しずつ彼らとファンとの間で摺り寄せていければ、きっと単独公演の最後の方にはもっといい雰囲気ができていくのではないか?とも思います。

あと。わたしはとても楽しむことができた公演だけど中には「声が小さくて昼公演と夜公演で差があるのでは…?」という意見も目にしました。仮にそうだとしたら、彼らにも悪いところがあると思います。わたしも声を出したつもりだけど、足りなかったかもしれない。彼らの笑顔の力になれなかったかもしれない。でも、お金を払って見に来ている観客に対して彼らは常にベストなステージを見せる義務があると思っています。



…最後の方に暗くなってしまった(笑) 



でも!「楽しかった」とか「そんなことなかったよ!」というレポも目にしているし、何度も言うけどわたし自身としてはとってもとっても楽しかったし「HiHi Jetsは最強だ」と思える公演でした♡



いつかもっと大きな箱で単独公演を見ることができますように…!



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カッケェ男になってね〜!


遡ること半年ぐらい前。

わたしはウキウキした気持ちでジャニアイに入り、観劇後もその感動に浸っていた。ジャニーズJr.のキラキラした世界に最高〜!特に推しの涼くん!!!圧倒的顔面を持ち、はいびーどりーむで見せるダブルピースの可愛さに胸がキュンキュンしたことをよく覚えてる。



そして迎えた1月のハピアイ。


今回もそんな涼くんが見れるのかな〜とウキウキ。前回は2階だったけど、今回は1階だからより近くで見れる〜なんて高まっていたんだけど。わたしが見た涼くんは期待とは違う姿だった。


なんというか…こんなことを言える立場ではないんだけれど…メリハリが無いように見えてしまった。振り自体はあってるんだろうけど、どこか力の抜けた感じで。表情も今ひとつ。すべてのシーンがそういう訳ではなかったし、最高なパフォーマンスも見せてくれているところもあった。(ガラスの十代はとってもとってもよかった!!!)ちょっと手を抜いてんのかなーってところが悪目立ちしてるというか。涼くんには涼くんの魅せ方があるのかもしれないけれど、それが周りとは違うもの・受け手側に伝わらない表現は舞台に立つ人間としてアリなの?と厳しい感情を持っちゃったんだよね。
今回は東山さんを迎えての舞台ということもあり、周りの気迫や集中力が凄まじい中で、どうしても彼だけが浮いてるように見えてしまった。ツイでのレポを見ていてもミスのリカバリーの仕方にちょっとなぁ…と残念な気持ちになることもあった。


ハピアイの前の現場である湾岸ではもう少しいろんな表情を見せてくれたよな〜とか…ソロである「僕の恋愛事情と台所事情」では新しい一面を見せてくれたよな〜とか…そういうことばかりが頭をよぎって。コンサートと舞台は別物であって魅せ方が違うとはいえ、これでいいのかな?と。涼くんのことが大好きなわたしとしてはとっても残念で、勿体無いなぁと思ってしまった。(実際、終演後に初めてお会いした同担の方にこの気持ちをぶつけた。知り合いもいないし、ツイでは吐き出せないことをじっくり聞いてくれました😭これを読んでくださってるかはわかりませんが、りりさん…その節はすみませんでした…)



今思えば、彼はまだ17歳なのに過密スケジュールの中で仕事をしていて疲れていたということもあるだろう。彼なりの魅せ方を模索していた可能性もある。もしかしたら、何にも考えてない・たまたまそういうパフォーマンスになってしまったのかもしれない。


でも、その時はそんな風には考えることが出来なかった。Jr.戦国時代の今、彼がこの先やっていけるのか?と思うぐらい不安だった。(重い)

特に同じグループには、パフォーマンスに定評があるみじゅ・そうやもいるし、ゆうぴだってメンバーに追いつこうと必死になってやっている。ライバルのびーしょうねんや年齢が上のお兄さんたちグループを見ていると、どうしても、もう少し頑張れたんじゃない…?という教育ママみたいな思考になってしまった。こんな風に推しに対して自分の理想のアイドル像を押し付けるのは本来どうかな〜って感じだけどね…😭


そして2〜3月は現場もなく、雑誌や少クラ・Rの法則での涼くんが最高に可愛くてかっこよくておバカなわんこすぎて愛しいだよ〜♡♡♡状態。1月の時のことは好きだからこそ、トップに立ってほしい!0位置で踊って欲しい!と欲張りになる妖怪わがままおたくの暴走だった、生きてるだけでファンサなのにごめんね、たくさん仕事あるんだからこなすだけでもすごいんだよなと反省する日々だった。


しかし!!!3月の少クラでなぁくんwithはしみずで「仮面舞踏会」をやったよとツイで見たときは戦慄した。みじゅやなぁくんといったパフォーマンスに定評があるメンバーの中に選ばれたこと・はしみずの供給にテンションが上がった一方、ハピアイでのことを思い出すと「大丈夫かな…?」状態へ。正直な気持ちとしては、ハピアイでの「仮面舞踏会」を思うとあんまり期待できなかった。


で、迎えた4月。先程「仮面舞踏会」を見たよ。







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そこは最高の橋本涼くんがいて、感動した。

指先から足先まで神経を巡らせていることが伝わってくるダンス、キリッとした表情、前を見据えるその目。気合が入ってることがよくわかる。

1月の私が、「仮面舞踏会」で見たかった涼くんそのものだった。

嬉しい、この一言に尽きる😭涼くんには涼くんなりのパフォーマンスの魅せ方があるのはわかってるし、好みもあるとは思うけど、「仮面舞踏会」においてはこれがベストなのでは…?と個人的には思った。




…まとまりのない文章でどう終わらせたらいいかわからないけど(笑)いつも進化し続ける姿を見せてくれるアイドルの橋本涼くんのおたくになれてしあわせです🤗


これからもカッケェ男になる涼くんについていきます♡♡♡




あとひとつ。

涼くんへ。今回の「仮面舞踏会」で「シャイな言い訳隠して〜」あたりで舌ペロしてたよね…?あれは尊先の影響なのかな🤔?舌ペロはタイミングを間違えるとめっちゃかっこつけようとしてイキってる奴に見えるから気をつけてね…!!!今回は最高にかっこよくてエロくて最高でした。へへっ。



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きょうのりょうくん

2018年、戌年

そんな年に相応しい男がいます。

もう皆さんお分かりですね?HiHi Jetsの橋本涼くんです。彼はやんちゃ大型犬タイプ!わんわんなのです!!!

まず、こちらのわたしの妄想を見ていただきたい。



最高ですよね!?!?きみぺ生活始めたくなるよね!?!?(ちなみにこの妄想は最後のオチまで考えてある。ドラマ化するなら脚本バッチリなので偉い人よろしくお願いします)



そんな涼くん、今年はRの法則でかなりのやんちゃわんわんっぷりを見せてくれているのでまとめてみました!無駄に解説的なコメントもあります。ぜひご覧ください。




↑きみぺな涼くんが家で待ってたら仕事頑張れるよね☺




上記のツイートと似たようなもので申し訳ない。いかにわたしが仕事に行き詰まってるかお分かりいただけただろうか…




↑これ正答率が本当に悪かった。左がトイプー、右が涼くんですよ???テストに出るからきちんと覚えておいてください!!!
 



↑わたしのフォロワーさんは柴犬派が多かったですね〜!ちなみにわたしも柴犬派です💓へへっ💓




↑涼くんわんこに関するトリセツ①ちょっとお馬鹿です。でもお馬鹿な分、とっても可愛いので許してあげましょう。




↑涼くんわんこに関するトリセツ②喜怒哀楽の表現をたくさんしてくれます。たくさん可愛がってあげましょう。





きょうのわんこに対抗してきょうのりょうくんまとめ。好きなわんわんをぜひ見つけてください。









おまけ①
涼くんわんこの飼い主はみじゅき説




おまけ②
みじゅにゃんこも捨てがたい🤔





くだらない記事にお付き合いありがとうございました❤