ジャニーズJr.のオタクが国プとして過ごした時間の話

 

遡ること約5ヶ月前のこと。2021年1月30日、この日からジャニーズしか知らなかった私の国プとしての生活が始まった。「国プ」とは、「国民プロデューサー」の略であり、101人の練習生たちの中から最終的にデビューする11人のアイドルを公開オーディションで選んでいく「PRODUCE 101 JAPAN」(通称:「日プ」)という番組を見ている視聴者のことを指す。ちなみに今回はそのSEASON2であり、前回のSEASON1ではJO1というグループがデビューしており、その名前を聞いたことがある人たちもジャニオタの中には多いのではないだろうか。

 

そもそも古の時代からジャニオタをやっている、ジャニ一ズ一筋のわたしが国プとなったのは仲のいい友だち(その子もジャニオタで井上担)に「おもしろいよ!」と教えてもらい、「一緒に見よう!」と誘ってもらったからだ。仲のいい友だちがこうやって言うんだから絶対に面白いに違いない!と軽ーい気持ちで見始めたわけだが、これが…とんでもなく楽しい地獄…新しい沼への入り口だった。

 

一番最初の国プの仕事は、101人の練習生たちの宣材写真や歌唱動画・自己紹介動画を見て、番組で見てみたい練習生たちを選ぶというものだったのだが、そこで私は彼と出会ってしまったのだ。ひろむである。

 


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kawaii

 

こんな可愛らしい見た目で、高学歴な大学生で、アカペラサークルに所属し、ペットショップの店員をしていたってなにそれ?は?好きになる要素しかない。もしわたしがペットショップに訪れたお客さんだったら絶対にお兄さんを飼いたいんですけど?と申し出て捕まってたんだけど。日プで出会える世界線で良かった。


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…と、まぁ、こんな感じでね。初めは軽い気持ちだったんです(薬物で捕まった人間がよく言う常套句みたいなのやめろ)

 

そんなわたしが完全にひろむの沼にDIVE(HiHi担だけにね!ナンチャッテ(^_^;))したのは、グループバトルでのAGEHAであった。あんな可愛らしい見た目(2回目)からは想像のつかないパワフルな、そしてハイトーンボイス。高低差で耳キーンなるわ。いや元々歌唱力が素晴らしいことは知っていたけど、ここまでステージ映えするとは思っていなかったんですよ(小声)。しかも表情管理も抜群ときたもんだ。これはやられた。

 

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ひろむのことを第一印象で可愛らしいと認識していたわたしは、回を重ねる毎に、イメージ通りな彼の一面と、イメージとは違うギャップと感じる一面をどんどんと知ることになっていった。彼の芯の強さ、得意な歌も未経験なダンスも常に努力し続ける姿勢、何か壁にぶちあたった時に軌道修正をしていく力、常に自分の心と対話をして向上していく姿…全部全部とっても素敵だと思った。また、そうやって彼の魅力を知っていく中で、一緒に切磋琢磨していた仲間たちとの別れもあり、複雑な感情にもなった。どの練習生にも情が芽生えてしまい、この練習生はダンスがとってもかっこいい!とか、この練習生はラップがうまい!とか、この練習生はステージ映えする!とか、良いところを見つけてもそれを長期間のスパンで見ることができないというオーディション番組の厳しさを知った。

 

そもそもジャニーズJr.のオタクをやっている身としては、基本的には長期間のスパンで彼らの成長を見ることが自然(グループ確立化してる現状かつ自担がグループに所属してるからそう思うのかもしれない)だったり、別れは突然に(退所を知るのはプロフィールが消えた時)ということが多いし、なにより個人に対して順位という明確なものさしがあってそれを明示されることも初めての経験だった。また、初めての経験と言えば、1pick、チッケム、メボ、ベネフィット、…知らない用語との出会いも多かった。見るものすべてが新鮮で楽しくはあった。

 

それでもどうしても番組が進めば進むほどに「ひろむのことが大好きだけど失った時のことを考えると怖い…」と思い始めたわたし(メンヘラか?)は、「それならもう完成されたグループを見ればいいのでは?」とSEASON1で結成されたJO1や派生グループであるOWVのパフォーマンスや番組を見たりした。感想としては、これもまた楽しかった。めちゃくちゃ楽しかった。そして、ひろむがこのグループに選ばれても選ばれなくても、その答えあわせっていうのは数年後に答えが出るものなのかもしれないと思った。もちろん、グループに選ばれることが一番いい結果ではある。そして選ばれなかったら、絶対にショックを受ける。でも、派生ユニットなどで楽しそうにしている元練習生の姿を見ると、進んでいった先に見つかるもの、想像していなかったところに自分の居場所を見つけたりすることもあるんだと確信した。決して彼らが過ごした時間や流した汗も、嘘をつかないはずだと。

 

ここで突然だけれども、元乃木坂のななみんが残した言葉、「人は必要な時に必要な人と会うと思ってます」「足りないということも多すぎることもないと思います」という言葉を紹介させていただきたい。


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ジャニーズJr.も日プも、限られている時間の長さや制度は全く違うけど「デビュー」というひとつのゴールを目指していて。そのゴールにたどり着けなかった子に「もっと早く出会っていれば」「もっとこうしていれば」って思ったりすることもある。

でもななみんの言う様に「人は必要な時に必要な人と会う」って思えると、目指していたゴールとは違う場所へと走り出していく彼らとお別れすることになったとしても悲しいことじゃないのかもしれない。おこがましいけど、わたしはその新たなゴールを見つけるために出会うべき人だったんだろうなと。

その新たなゴールを迎えたときにまた笑顔で会えたら嬉しいし、たとえもうその姿を見ることが叶わなかったとしても目指すべきものが見つかるまでの過程を見れたことが誇りだと思える日が来ると信じたい。

そう思うと、少しだけ気持ちが楽になって、今は見守る期間が限られてるひろむのことを出来る限り応援しようと切り替えることが出来た。(少しだけ自担を放置気味にしてしまってごめん)

 

デビュー前の最後の順位発表式ではひろむは圏外の17位で。そこで、後悔したくないと思ったわたしは、ジャニーズJr.のアカウントでの人格を殴り捨ててひろむのことを宣伝し、投票をお願いするようになった。このブログを読んでくれてる方がいるとしたら、わたしがちょくちょく日プのツイートをしていたは言え、急にひろむのことをガンガン宣伝し始めた流れが掴めていなかったと思うので、へぇーそうだったんだねと思われることでしょう(本当に興味のない方には申し訳なかったです。そして快く協力してくださったり、彼のことをいいねと言ってくれた人たちには改めて感謝です🙇🏻‍♀)

 

そして迎えた、最終回である6月13日。どんな結果であれ、この日は終わりじゃなくて練習生たちみんなにとっての区切りの日であり、新しいスタートの日でもあるんだから笑顔で見届けようと覚悟をして生放送を見た。そこで、わたしの1pickである(ジャニオタでいう自担ですね)ひろむは最終順位では2位となり、「INI」というグループのメンバーの一員としてデビューすることが決定した。彼自身の努力と、彼のファンの熱量による最高の結果となったと思う。

 

こうして初めての日プの経験を終え、INIとしてひろむのデビュー決定=わたしもINIのオタクとしてのデビューも決定した。ジャニオタという界隈とはまた違う世界に踏み出すことも、ジャニーズ以外にこんなに好きになる子も初めてで、どんな形で推していくのか自分でも想像がつかないけれども、流れに身を任せていきたい。

 

正直言うと日プってめちゃくちゃ辛い。自分の1pickを好きになればなるほど、全員デビュー出来る訳ではないから周りの練習生たちの魅力を知れば知るほど、別れが怖くなる。SEASON1の最終順位もとても変動があったと聞いていたし、それがあるからこそ盛り上がる部分もあるとはいえ、感情が追いつかない部分もある。でも楽しいこともたくさんあるのだ。思っても見なかったくらい、想像もしてなかったくらい、頑張ってる子達のパフォーマンスに胸を打たれたり、仲間との絆に感動したり。ジャニーズJr.のオタクならきっとこの気持ちの素晴らしさを理解してくれると思う。

 

じゃあ次にまた日プがあったら、どうするのか?わたしの1pickが今デビュー出来たから言えるんだろと言われるかもしれない。でも本当に練習生たちのことみんなが大好きだったから、きっとまたわたしは国プになるんだろうな。

 

最後は6月13日にそれぞれの区切りを迎えたであろう101人の練習生たちへお礼を伝えたい。

 

尊敬と感謝の気持ちを込めて、ありがとう。

 

みんな、それぞれの道で幸せであれ。

 

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『ひらいて』

 

綿矢りささんの『ひらいて』。我らのさくちゃんが実写映画に出演すると聞き、原作を読んでみたいと思って早速購入した。そして冒頭で示されたさくちゃん演じる西村たとえの描写を見て、監督がさくちゃんに一目惚れして選んだ意味がわかった。主人公の愛にとってたとえは謎めいていて、どこか影のある、繊細で、そしてとても美しい男の子。そんな男の子を実写化するにあたって、こんなに説得力のある存在はさくちゃん以外いないんじゃないかと思ったぐらいだ。

 

実写化の話はさておき、この作品を読んで「とんでもない一冊に出会ってしまった…!」と感じた私の思いを書き殴っていきたいと思う。

(ネタバレありきの感想なので、未読でどんな作品なのかな?と思っている方が読むのはオススメしません。)

 

 

まずこの作品の序盤の方で、愛がたとえへの思いを止められずに手紙を盗んだりとか美雪に近づいていく様子を見ていて、「恋は罪悪ですよ」という『こころ』の先生の言葉が頭の中に浮かんだ。「罪悪」という言葉を調べると、「道徳や宗教の教えにそむく悪い行い」と出てくるが、本当に愛の行動はその通りだったと思う。恋の利己的な感情の部分が爆発し、道徳なんてくそくらえ、神様なんていないでしょうとその恋心を加速させて暴走していく姿からは何度も目を背けたくなった。

私自身、愛にかなり嫌悪感を覚えたし、なんでそんなことが出来るんだろうと思う場面もたくさんあった。でも、そんな愛に徐々に共感であったりとか、愛おしさみたいな感情が生まれていった。なぜなら、物語内でも触れられていたように人間が抱く「愛」という感情は決して無償とはいえないものであるし、決して綺麗なだけのものではないことを知っているから。愛したいし、愛されたいのが人間という生き物だと思うから。だから、その愚かともいえるような暴走が、「愛」という感情を求めている姿が、愛し愛されたいという魂の叫びのようなものが、他人事ではなく自分の姿と重なる瞬間があって切なくなるのだ。そして、その救いを求める心が、神様なんて信じてないはずなのに聖書を開いては読むという愛の行為に滲み出ているように感じて苦しくなった。

 

また、愛は自分のプライドだとかそういうものゆえに後戻りが出来ないところも私は逆に好きになっていった。最初はいい大学に行って…なんて人生設計をしっかり立てていた愛の、どこか冷めた考え方や、あまりにもうまくいっている様子やちゃっかりしているところには腹が立っていた。

でも愛は自分の中で完璧だった設計図を自分で破る、なぜなら破ってでも欲しいものに出会ったからだ。私はその時の愛の剥き出しになった姿…彼女を構成する根っこの要素として、愚かだとは思いつつもどうしようもなく真っ直ぐなところ、表面上はうまく繕っている癖に実際はどうしようもなく不器用なところがあるのを見て、思わず抱きしめてあげたくなってしまった。本当は、ある意味、とても純粋な子なんだなと。

 

愛がある意味とても純粋だと考えるからこそ、終盤のたとえの父を殴る場面で、私はこの作品は愛が自己を獲得していく物語だったように思えた。たとえへの恋心、それは自分の中にある感情のはずなのに自分で制御出来なくなっていった上にそれまでの自分がどこかへ行ってしまったような愛が、以前の自分を奮い立たせて殴る。自分がどういう人間なのか、周りから見たら異常としか思えないようなこの恋を通して得る。自分だったらこんなにひりひりする思いなんてしたくないなぁと思う反面、でもこんなにひりひりするからこそ生を感じるのかとも思う。

 

あと、美雪への思いも本当だったんだろうなと思う。嫌いだし、好きなんだろうなって。愛の思いはすべて嘘であり、本当なんだなって。むちゃくちゃだし、破綻してる理論なんだけれど、愛はその時その瞬間の感情はとても鋭くて真剣だから、矛盾してるとしてもこういう表現しか出来ない。

自分を傷つけて他人を傷つけて全部ぐちゃぐちゃにしてるんだから最低だし、歪んでいる。でも、そこに巻き込まれたようにみえる美雪もたとえも、愛の衝動によって、自己を、互いの関係を、見つめ直してる。そして、愛という人間を理解することが出来ている。そう考えると、結局はあの三人は似た者同士なのかもしれない。

 

人間という生き物は醜くて、だからこそ美しくて、それを体現してる作品。

 

祈りが込められた鶴をひらいていく。ひらいた先になにがあるのかわからない、あの中に込められた切実な願い、魂の叫び、閉じ込めようとしていたものをひらいたその先には救済があってほしい。綿矢りささんは別の結末も考えていたというが、こちらの結末になってくれてよかったと心から思うのだ。なぜなら、愛がひらくことを選択したことによって、思春期の時のどうしようもなく苦しかったあの頃のわたしも救われるような気がするから。

 

 

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何気ない瞬間も特別な瞬間にしてくれる君が好きだよ

2020年10月30日。
橋本涼くん、20歳のお誕生日おめでとう。

個人的に涼くんのお誕生日をお祝いするのは4回目になるわけだけども、涼くんのことを知れば知るほど、アイドルとしても、人としても好きだなぁって思える。先輩の曲の歌詞を拝借していいのならば、まさに「こんな好きな人に出会う季節二度とない」

そんな好きな人である涼くんに出会ったのは彼が16歳の頃で。わたしは当時彼がアイドルとしてどんな景色を見たいんだろう?いまいちよくわからないなぁ…と考えていた。コンサートやりたいとかそういう話はしていたけれども、じゃあどんなコンサートなんだろう?自分はどういう姿を魅せたいと思っているんだろうか?なんて考えていた。

でも今になって見れば、もしかしたら涼くんはどちらかと言えば多くを言葉にしないタイプだから、本当は具体的に考えていたかもしれないけど、言葉が追いついてなかっただけかもしれないなぁ。数年間、彼を見てきた今だからこそ、こんなふうに余白の部分を想像できるようになった。そんな私がこの節目のお誕生日のブログで書き残しておきたいこと、それは涼くんが自身を冷静に分析しているところや努力してるところを基本的にリアルタイムレベルで発信しない、自分の中である程度乗り越えた・整理した上で振り返って発信してることが多いというところ。自分が努力してる姿を見せることをよしとしない。そんなところに、私は彼なりのアイドルとしての矜持を感じているし、それを多くの人に知ってほしいと思う。涼くんからしたらちょっと嫌かもしれないけど。涼くんの笑顔やパフォーマンスに裏に隠れたその努力でさえ大好きだから、みんなに「すごいでしょ!」って言いたくなっちゃうんだよな。私は橋本涼というアイドルが大好きだから。

そういえば涼くんは以前に一般の人が望むような理想のアイドル像にはなれないというようなことを言っていたけれど、私は理想のアイドル像だからって言うよりも涼くんだから好きになったんだよ。涼くんが見せてくれるアイドル像が好きで、もっと見たいなぁって思ったの。だからもっと自信を持って大丈夫。涼くん自身が望むアイドル像を描いていってほしい。誰か、ではなく、自分が思うアイドル像でいい。たぶん君のファンは、橋本涼というアイドルが、自分なりのアイドル像を確立していく姿が好きで応援してるから。少なくとも、私はそう。だからこれからもいろんなことにチャレンジしてほしい。せっかく20歳になったんだから念願のトラック免許も取ってほしいし、サマパラのソロみたいなロックやギターをどんどん極めてもらってもいい。もちろん全然違うことでもいい。言葉よりも行動派な君に振り回されるこんな日々が楽しかったりするんだよ。ねぇいつのまに船舶の免許を取っていたの?あの日のキスマイのコンサート、あの瞬間は忘れられない。涼くんを好きになってからそういう何気ない瞬間が特別な瞬間になってめちゃくちゃ思い出があったりして。そんな君のことが悔しいほど好きだ。ばか。…あれ何の話をしてたんだっけ。まぁいいや。まとまりそうもないからもう書くのやめようと思う。

改めて…橋本涼くん、20歳のお誕生日おめでとう。急いで大人になんてならないで。どうかもう少しの間、大人の真似してちょっぴり背伸びして照れ笑いする君をまだまだ見つめさせてね。

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巡り会えたその偶然 人生で一回の奇跡を信じてる

 

2020年。たくさんの希望と期待に満ち溢れた年として始まるはずが、突然、新型コロナウイルスとの戦いが始まり、なんとなく下を向いて過ごすことが多くなってしまった。そんな日々の中に届いたhappyレター。とっても嬉しかったので、お返事のような、独り言のような言葉たちをここに残しておこうと思う。お手紙を書いてもなかなか本人の手元に届かないであろう今、涼くんに会いに行くことはもちろん、きちんとその手に届くことを確信した上でファンレターを書いていた日々がいかに幸せな時間だったかということに思いを馳せながら、このブログを書くね。

 

 

 

こんばんは。涼くん。

 

大きい字としっかりとした筆圧で書かれたお手紙、とっても読みやすかったよ。ありがとう。いつも涼くんが自分のお名前を書く時の「氵」のカクッとしている感じ、しっかり跳ねている感じが可愛くて好き。このクセだけはずーっと直さないでほしいなぁと思っているよ(笑)

 

そして、YouTubeでは噛まないようにゆっくり・しっかりとお手紙を読み上げてくれてありがとう。ところどころで涼くんのふふっと笑う声が入っていたり、一言付け加えた箇所や口調を変えて読む箇所があったりして。目でも耳でもお手紙を楽しむ事ができました。特にジャニーさんのモノマネのところは思わず笑い声が出ちゃった(笑)

きっと涼くんは画面の向こう側にいるわたしたちのことを考えて読んでくれてるんだろうなって思ったりして、自然と笑顔になれたよ。

 

涼くんは「元気ですか?」と聞いてくれたけれど、そこで私が「元気です」と答えられるのは、涼くん、そしてHiHi Jetsのみんなのおかげだよ。こんな状況でも、いろんな形で元気を分けてくれること。これにもありがとうを伝えたいな。

 

涼くんはこのお手紙でメンバーとファンで作り上げるコンサートのこと、そしてジャニーさんとの思い出を書いてるね。こんな時だからこそきっと涼くんは自分の心と向き合って、自分の大切に思っていることを一生懸命書いてくれたんだと思います。

 

4つの大好物をこっそりと教えてくれたけど、すっごく共感しちゃった。でももう一つ大好物があるんだけど聞いてくれるかな?

 

5.涼くんの天然な発言と自由な振る舞いがみんなの笑顔を生むところ

 

涼くんの天然な発言を挙げ始めたらキリがないんだけど(笑)今ふと思い出したMCの話をするね。2018年のサマステMCで話題がちょっと途切れた時?に、ゆうぴが「最近調子どう?」って聞いた時、涼くんが「EXシアターでLIVEやってます♡」って答えるからすごい笑っちゃったな。そりゃ一緒にLIVEやってるからわかると思うよー!って(笑)そういう些細なシーンが今こうやってパッと頭に浮かぶくらい、HiHi JetsのMCの時間を楽しんでいた自分がいたんだなぁって再確認したりするよ。

 

涼くんはMCの時にメインになって回すことはあまりないけれど、マイクを口元のところに置きながらニコニコしたり、爆笑した時には顔をくしゃくしゃにしながら体もジタバタさせたりして…。そういうさりげない仕草を思い返すと、早くまたその姿を見たいなぁとか、MCだけじゃなくてパフォーマンスも早く見たいなぁとか、涼くんたちに会いたい気持ちでいっぱいになるよ。でも涼くんたちに安心して会えるような環境が整えられることや涼くんたちに会える機会が設けられるまでまだ時間がかかってしまうことは想像に難くないし、だからこそ、今、自分と周りの人たちを守る行動をしっかりと取っていこうと思います。涼くんたちが今出来ることを全力で頑張っているように、私達もまた全力で頑張らなきゃなと。みんなで頑張れば、きっとそう遠くない未来で笑い合えることが出来るはずだと信じています。

 

最後に。

 

「自分はジャニーズとして活動させて頂いている事が凄く幸せです」と言う涼くんの言葉を聞けたことが、私からしたら凄く幸せです。この話は何度も何度もしてるからしつこいかもしれないけど、大切な話なので何度も何度も言う。涼くんがRの法則のブログか何かで「自分にはこの世界しかない」と話していたけれど、全くそんなことはなくて。例えばだけれど、伝記などで披露してるお料理っていう特技があったりと、涼くんにはたくさんの可能性があるよね。自分でこの世界しかない・この道しかないと思い込んでるだけで本当は違う。君が望むなら何にだってなれる、世界はとっても広くて、道だって無限大にある。そんな中で、涼くんがジャニーズとして活動してくれている事。HiHi Jetsとして活動してくれている事。こうして、アイドルの涼くんに出会えた事。アイドルの涼くんを応援させてもらえている事。たくさんの幸せをありがとう。

 

 

ゆうぴみたいにストレートでわかりやすい文章じゃないかもしれない。

みじゅきみたいにラブレターのような文章じゃないかもしれない。

そぉやちゃんみたいにユーモア溢れる文章じゃないかもしれない。

さくちゃんみたいに理路整然とした組み立てが出来ている文章じゃないかもしれない。

 

でも真っ直ぐな、素直な気持ちをぶつけてくれた涼くんらしいお手紙だなって思っています。

 

涼くんやHiHi Jetsに会える日まで、君たちのことが大好きだという気持ち・君たちを大切に思っている気持ちをしっかり暖めておくことを約束します。

 

 

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ご挨拶

 

ご無沙汰しております。そして、あけましておめでとうございます。公式から彼らの声が発表されたので、こうしてわたしもブログを書いています。新年が明けてからまだ約一日しか経過していないのに、ずっとソワソワしていたので、こうして明文化されたことによって少しだけホッとしました。それぞれのメンバーの文章から、それぞれの気持ち・覚悟を感じたので、それを受け入れてわたしもまた進んでいきたいなと思っています。

 

※これ以降の文章は個人的な感情であり、わたしの現段階でのスタンスを示しているものになります。決してこの考え方を強要しているつもりは一切ないので、ご理解いただける方のみ読みすすめてください。

 

まず言わなきゃいけないこと・言いたいことはたくさんあるんだけれども、とにかく3人と3人のファンの方には感謝を伝えたいです。ありがとうございます。正直、不安な日々を送っていた中で、HiHi Jetsが好き・HiHi Jets橋本涼が好きだともう一度言葉にしてもいいチャンスが与えられたことは嬉しく思います。でも、今はまだどこかでそんなことを言ってしまったらいけないというか、そんなことを言ってはいけない段階かなとも思っています。わたしの気持ちがどうしても落ち着かなくてこんなブログをすぐに書いてしまっているのですが、まだ顔も見ることができてないというのもあるし、今後の彼の姿を見て、心から「HiHi JetsHiHi Jets橋本涼が好き」って言える日が早く来るといいなと思っています。

 

いろいろな考え方がある中で個人的にはもう一度戻ることをひとまず良しとしてくれた3人と、そこに戻ることを選んだ2人を、…そしてもう一度グループとしてやっていくと決意した5人の意思を尊重した上で今後も応援していくつもりですので、ご理解ください。

 

また、わたし自身はこれまで自担を全肯定してきた訳ではなくて「もっとこうしたほうがいいのに」とか不満や疑問に思ったことはツイートやはてブロに書いてきたタイプです。そのスタンスを今後も変えるつもりはありません。ただし、今回の件に関しては無かったことにするつもりはありませんが、だからといって引き摺る・掘り返すことはしたくないと思っています。なので、以前のように彼に対してデレデレなツイートだとか日常に関するツイートもするかと思います。それが不快に感じる方もいるかもしれません。そういう方は、お手数をかけてしまうのですが、遠慮なくブロ解やミュートをしていただければと思います。

 

わたしは謹慎の日から今日までアカウントを基本的にログアウトしていましたし、辛かったであろう時期を一緒に乗り越えられなかったという点において、彼のファンとしては失格だと思っています。それでもやっぱり私なりに彼と彼らのことを大切に思っていたので、とても嬉しく思っております。また、一から彼のことを好きになれたらいいなという気持ちも持ちつつ、新たに日々を過ごしていきたいとも思っておりますので、どうぞ今日からまたよろしくお願い致します。

 

 

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これがもし君へと贈る最後の言葉になるならなんて考えてみたけど結局はその笑顔と幸せを祈ってるよという話

 

橋本涼くん、19歳のお誕生日おめでとう。

10代最後の一年を迎えたことによって、20代へ向けての不安や希望でドキドキしていることと思います。今日はどんな風に過ごすんだろう?美味しいものを食べたりして、笑顔で過ごせる一日であってほしいなぁ。

そしてわたしが涼くんのお誕生日をお祝いするのは3回目になるわけだけど、本当にあっという間だった。この3年間、涼くんにとってはどうだったんだろう。早かったのかな?それとも長かったのかな?

きっと今置かれている状況から鑑みると、お誕生日だけどこれから先への不安な気持ちのほうが大きいだろうし、あの日から今日まではとても長く感じたんじゃないかなって思う。でもきっとどんな道を歩もうともその不安も今後の糧として希望に変わる可能性もあるということを知っておいてね。無責任な言葉に聞こえてしまうかもしれないけど、大丈夫。人生におけるいろんな経験の数は負けてしまうけれど、年数は上のわたしは自分の身を持ってそれを言えます。

 

ここ最近は彼に対して厳しい言葉を選んできたけど、今日は上記のような優しい言葉を選んでしまう箇所もあると思うので許せる方のみ読み進めてください。

 

さて話を戻しますが、毎年わたしはお誕生日の時にどんな言葉でお祝いしたら気持ちが伝わるかな?どんなブログを書こうかな?と悩みながら記事を書いていて。今回はどうしようかなと過去のブログを読み返してみると、わたしは涼くんに対していろんな感情を抱きながらもこれまで進んできたんだなぁと思った。そして、じゃあこんな状況の誕生日だからこそ伝えたい気持ちってなんだろうって考えてみたけど、上手くまとまらない。なので、今後の彼にどうなってほしいのかな?って言う気持ちを書くことにしました。例年以上に、そしていつも以上に、自分本意の気持ちをつらつらと綴っていきます。

 

まず結論から言ってしまいますが、今だに彼の画像や映像を見ることにためらいがあるとは言え、わたしはやっぱり橋本涼くんにステージに戻ってきてほしいなっていう気持ちがあります。そして、許されるのならばもう一度だけでもHiHi Jetsで活動する姿が見てみたいなぁと思ったりもします。でもこれは現時点において3人や3人を応援する人の立場からしてみれば、どの立場でそんなことを言ってるの?と思われるでしょうし、このように軽々しく言ってはいけない事だともわかってはいます。本当に申し訳ありません。それでも今日このブログを公開するにあたって個人的な感情としてどうしても書かずにはいられなかったので、ご理解いただければ幸いです。だってHiHi Jetsというグループは彼がいなくても輝くことができるグループかもしれないけれど、彼が輝くにはこのグループしかなかったのではないか。そう思うぐらいに、かけがえのない場所だったから。でもそうは言っても、上記で述べたように今もまだ彼や5人の動画を見ることには心苦しさがあります。5人を求めているのに、5人を見られないなんて矛盾していておかしいと思われるだろうけど、これが今の本音。見たいのに、見られない。自分の好きな人が自分の大切なグループの世界観に影を落としてしまった、わたしはもしかしたらその事実を未だに完全に受け入れることが出来ていないのかもしれません。

こんな風にあの日からいろんなことをぐるぐると考えていたし、今もずっと考えている。今回の件に対して、自担に対する視点で考えるのはもちろん、HiHi Jetsというグループが好きな箱推しとしての視点や他のメンバーや他のメンバーを応援してる人たちの視点で考えてみたりして。いろんな視点で考えるから自分の意見や感情が一貫した答えを出せなくてずっと苦しかった、というよりも現在進行形ですごく苦しい。でもそういう苦しさと向き合うことで、やっぱりわたしは涼くんが好きだったということ、5人が創り出す空間が好きだったということを改めて感じたりもします。

 

わたしは涼くんを全肯定してきたわけではなくて、ステージに立っている姿や雑誌・パンフレットの発言に対しておかしいなって思うことはあったし、それはどうなの?っていう気持ちをツイートしたり、はてブロに書いてきたオタクだから多少なりとも彼のことは厳しい目で見てきたつもりです。でも、そんな自分でも甘い結論だと思うし、他者からはかなり甘いと思われてしまうのを覚悟で言うけど、やっぱりこれまでステージで見せてきてくれた輝きを嘘にするのは勿体無いなぁと感じてしまう。厳しい目で見てきたのは彼ならもっと出来るはずだという気持ちの表れであって、ステージの上に立つ涼くんが大好きだったから。少しずつ出来ることや感情を乗せて表現していく振る舞いが増えていく姿を見られることがとても幸せだったから。見るたびに、涼くんのこと応援していてよかったなって、好きだなぁって気持ちになれたから。だから、今回の件に対して彼がどう反省して今後に繋げていくのかという思いや答えをステージの上やお仕事に対する姿勢で見せてくれたらいいなぁと思います。また、どんな形であれ、復帰した彼の姿を見ることで、彼のファンを続けるにしても辞めるにしてもこちらの感情を整理する機会を設けてほしいというような自己本意な感情もあります。彼には今後自身に対してかなり厳しい視線を向けられることをきちんと耐える覚悟をした上で、自分自身のために、そしてなによりも応援してくれる人はゼロではないということを胸に自分を応援してくれる人のために頑張って欲しいと思っています。

 

また、先程から何度か言及をしていますが、わたし個人の感情としては以前のような気持ちが戻ってきているわけではありません。正直このままオタクを卒業出来ると思うぐらいには、涼くんがいない毎日というものが当たり前になりつつあります。この期間は彼のファンを辞めるにあたって心を整理するために与えられた時間なのかなとも思っています。それでもこんな風に長文のブログを書いたり、彼のことを考える時間を設けてしまうぐらいには関心があるということも事実です。また、わたしは涼くんを好きな自分が一番好きな自分だったなぁと思います。そしてもう一度そんな自分になれたらいいな、なりたいなぁとも思っています。そういう気持ちがどこかにあるから、これまでの謹慎期間を一緒に(と言ったら言い過ぎなんだけれども)過ごしてきたし、残りの期間も同じように過ごすことになるんだろうなぁ。

 

涼くんの謹慎期間が終了するまでの時間。HiHi Jetsというグループの中での涼くんを好きだったオタクとしては待ってるよなんて言ってあげられる立場ではない。そして、涼くん個人が好きだったオタクとしても待ってるよなんて言えるほどの優しさも強さも持ち合わせていない。他の人から見たらわたしはもうファン失格なんだろうな。でも、もう一度君の笑顔を見たいなって心のどこかで思う。記憶の最後に残る君が強張った表情していて、このままサヨナラしたくないのも事実だから。わたしは笑顔がよく似合う君に、もう一度だけでも会いたいと思っています。でもそれには勇気が必要な気がするし、まだまだ考えるべきことはあるし…この先で気持ちが変わる可能性もあって。どうなるかはわからない。でも、だからこそ、今のこの気持ちを大切にしたいからブログに残しておこうと思う。

 

こうなってしまったことは自業自得だと思うけど、良くも悪くも素直すぎる君が「自分にはこの世界しかない」と話していたあの日の君の気持ちは嘘ではないと信じてあげたい。そして、君にはたくさんの可能性があるから。自分でこの世界しかない・この道しかないと思い込んでるだけで本当は違うよ。君が望むなら何にだってなれる、世界はとっても広くて、道だって無限大にある。でもね、やっぱりこれからも頑張って歩んでいってほしい道は、この道だけだから。もしわたしがこのままオタクをやめてしまうとしても、あの日の君の気持ちは信じてあげたいし、君にはこの道を歩んでいってほしいって思っているよ。オタクをやめてしまうかもしれない人間がそんなことを言うなんて無責任な言葉に思われてしまうかもしれない。でも、オタクをやめてしまうかもしれない人間が現時点で最後に出来ることは、こうやって今までの君を肯定することでこれからの君を肯定してあげることだけしかないから。

 

 

2019年10月30日。今日という日が君にとって、今までの自分を受け入れて、これからの自分のためにリスタート出来るきっかけとなりますように。19歳の橋本涼くんのお誕生日が、新しい橋本涼くんとして歩んでいく第一歩としての記念日にもなりますように。

 

そして、アイドルとしてという前提はもちろんだけど、それよりもとにかく橋本涼くんというひとりの19歳の男の子が幸せになれますように。これからも笑顔でいてくれますように。今のわたしはそんなことをこっそりと、でも、とっても強く願っています。

 

彼が捨てた世界の話

 

ご無沙汰しております…というほどの期間が空いてもいないのに失礼します。今回の記事はいつも以上に私の個人的な意見・発言・行動として捉えた上で読みすすめていただければと思います。(私の意見・発言・行動はすべての該当担やハイ担に当てはまるわけではありません)

 

まず今回の謹慎処分が決まった日にあくまで個人的な考えの上で該当担としてTwitterをログアウトをし、今後しばらく発言を控えることにしていた私がこのようにブログを書くことはいかがなものかと思うのですが、どうしても抱えきれない・吐き出したい気持ちがあるのでこちらにて失礼します。

 

改めてこの度はこのような事態を自担が招いてしまったことを謝罪させてください。申し訳ございませんでした。私が謝罪すべきことではない・私が謝罪してもどうにもならないことではありますが、該当担として今は3人と3人を応援する皆様にはこのように謝罪することでしか気持ちを伝えることが出来ないのではないかと思うので、ご理解いただければと思います。

 

今回の謹慎処分が発表されてからというものの、当たり前ではあるものの彼や彼ら自身の言葉として経緯を聞くことができず、モヤモヤとした日々を過ごしておりました。特に彼は今どのようなことを考えているのかということを知ることができずに宙ぶらりんな感覚です。今回の判断に対して…彼ら自身が5人でいることを選んだのか?大人が決めたことなのか?、彼自身はこの世界に身を置き続ける決意がきちんとあるのか?それともこの謹慎中に考えが変わることはあるのか?もし復帰したとして今までのような活動ができるのか?などマイナスなことばかり考えてしまうのが現状です。また、どうしても5人の映像を見られなくなってしまいました。画像に関しては、部屋にあるポスターは見慣れた風景の一部として受け入れることが出来ているからか平気なのですが、スマホ等に保存してあるものを見返すことは出来ません。彼が謹慎になったからと言って5人の映像や画像を見られない=好きじゃないのか?と誤解をされてしまいそうなのですが、私からすると5人が好きだったからこそ見ることが出来ないのです。自分の好きな人が自分の好きな人たちの世界を壊すような真似をしてしまったことがとても悔しくて仕方ないと同時に、3人と3人を応援している人たちのことを思うと該当担として「悲しい」「辛い」「しんどい」という気持ちを発することも許されることもなく、ただただこの現実をどう受け入れるべきかと戦っています。

 

ただ、一点だけ。彼はまだ18歳の男の子です。今回の謹慎でいろんな報道のされ方をすることで、社会的な制裁は必要以上に受けたと感じております。しかしながら、今回の件についてはアイドルとしての制裁としてきちんとその本質を彼に理解してほしいと思うのです。それは社会貢献活動とかそういったことで理解できるようなことではなく、彼自身が自分の頭で考えないといけないことだと思います。

わたしは彼のファンとしてコンサートに行く、写真を買うなど…大好きな彼の夢を応援するために出来る限り力になれるようにと行動してきたつもりでした。でも、彼自身が自分の夢を邪魔するような行動を取るのなら、それらは何の意味も持たなくなってしまうわけで。まさに今回の行動はそれに当てはまると考えております。私は女の子と遊ぶなとかそういった説教をしたいのではなく、彼自身の気の緩みが結果的にこういった形で現れてしまったという風に捉えています。目先の楽しいことを優先した結果、自分の夢を遠ざけて、周りにも迷惑をかけたこと。それを理解してほしいと思います。特にわたしは今のこの5人が大好きでした。5人に夢を叶えてほしいと思っていたけれど、彼を好きなファンとして「ずっと5人でいてほしい」と言える立場ではないなと思ってしまいました。だって彼の行動が他のメンバーの足を今後も引っ張ってしまう恐れがあるから。そうなると私はここが彼の居場所だと守ってあげることは出来ないのです、正当に頑張っている3人を守ってあげたいから。

 

今日、ドリボを観に行きました。彼が謹慎になる前から入る予定であり、この現状を該当担としてしっかり受け止めようと思い、ステージをじっと見つめました。3人は最初から最後まで集中を切らすことなく、堂々としていて、あの素晴らしいステージを作り上げており、思わず泣きそうになりました。でも該当担として泣く権利はありません。そしてこのような状況の中でもついつい彼はこの時はここにいた、こういう表情をしていた、こういう仕草をしていたなとかそういうことを考えてしまう自分がいて情けなく感じる瞬間が多々あったのも事実です。でも、彼がいないステージに対して誰かが欠けても突き進んでいくと言ったようなshow must go onの精神は感じず、ただただ彼がいなくなった舞台なんだなぁという気持ちにしかなりませんでした。彼がいなくても世界は回る。そりゃそうですよね。だって彼がこの世界に捨てられたのではなく、この世界を彼が自分で捨ててしまったのだから。

 

それでも私はやっぱり「自分にはこの道しかない」「5人で夢を叶えたい」「ライブは妥協をしたくない」など…これまで彼が言ってきた言葉たちをまだ心のどこかで信じたいと思っています。ステージで見せてくれたたくさんの笑顔や真剣な顔、そのキラキラをこんなところで嘘にしたくないのです。だから応援したい。許されるのならば、またあのメンバーと一緒に活動をして欲しい。でも、今後復帰したとしても5人が同じ線の上に立って肩を並べている姿も想像できなければ、戻ってきた彼を心から信じてあげる自信もないのです。そして謹慎から戻ってきたとしてもそれは終わりではなく、スタートなのです。またそこから一度失った信頼を積み上げることは容易ではなく、これまで以上に険しい道になります。そして彼にとって険しい道=彼のファンとしても険しい道を行かなければなりません。正直、今回の件を受けて脱退や退所という選択肢もあったと思いますし、そうすべきだったのでは?と思うこともあります。それでもいま与えられた情報のみでの理解ですが、(大人の判断なのか本人たちの判断なのかは不明ですが)彼らは5人で居続けること、(また追加で何かしらの発表があるかもしれませんが)彼らは退所しないこととなっています。私自身はそんな彼ら今後も支えていきたいと思う一方で、3人のことを応援することは出来ても彼個人のファンとして険しい道を一緒に歩く覚悟が今のところは出来ていません。本当は彼が戻ってくるのを待ってるって言えるぐらいに強い私でいたかった、本当はこの期間で反省してくれる・大丈夫だって信じてあげられる私でいたかった。そんな風になれない私はファン失格なのかもしれません。この謹慎期間、私自身も彼のファンとして険しい道を歩む覚悟をしようと思います。ただこれは今回の処分を受けた現時点において私なりに真摯に彼と向き合った結論です。該当担だからこそ、待ってるなんて軽々しく言ってはいけない。他の3人がいろんなものを背負ってステージに立っている以上、簡単に許してはいけない。厳しい言葉を向けないといけないとも思うのです。

 

そしてこの謹慎期間において、今までこの世界しか知らなかった彼が一般的な世界を見て視野を広げることで「自分にはこの道しかない」という思いを「自分には沢山の可能性があるんだ」と言うことにも気づいてほしいなと思います。幼い頃から特殊な世界に身を置いた自分を少し開放するというか。彼は自分の可能性を自分で決めてしまうような節があったと思うので、そうじゃなくて、もっと自分自身に自信を持って欲しいと思います。自分がどうしたいのか…自分自身のブレない芯をつくることが出来る大切な時間になるようにと願っています。その上でステージに戻ることを決意したのならば、きっとどんなことがあっても乗り越えられるんじゃないかと思うからです。ただしそれは心身共に健康でないと出来ないことだと思うので、辛辣な言葉を並べた私が言う資格もないのだけれど、ゆっくり寝てご飯を食べて…まずは生活の基盤やリズムを整えるところから始めてほしいと思います。

 

10代最後の年に差し掛かる彼が、どんな道を選んでも幸せになれるように。

 

 

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